2006年10月 2日 (月)

叶わないから、夢

残念、ただ残念という他無い。
世界最高峰レース凱旋門賞に挑戦した日本馬ディープインパクトは、直線一旦先頭に立つ走りを見せながら3着。この3着は惜敗でもなく惨敗でもなく、どちらとも言えぬ「敗戦」でした。…もう悲しくて悔しくて…何から話を進めていいやら…。
実はレース時、私は知人宅に上がりこんでディープインパクトの応援をしてました。応援は私含めて5人。その5人の悲鳴あがる実況再現は以下の通りです。

「いやいやまだ500あるって!」
「ちょっと早いよ!動くの!」
「でもユタカ追ってないよコレ!」
「いけるんとちゃう?!」
「うはww勝てる勝てるwwww」
「勝てる勝てる!」
「行け!マジ行け!」
「勝て!!差せ!!」
「シロッコ終わったんじゃね?!」
「先頭だよ先頭!!」
「ちょっとハリケーンランどこ!」
「待てや!ふざけんな外来んな!!!」
「ふざけ!やめろ来んな!!」
「ちょっと!レイルリンクだよ外!!」
「負けんな!差されんな!!」
「あーーーーーーー!!!!!!!」
「ユタカ!!」
「ユタカ抜かすな!!」
「あー!!!」
「あ”-!!」
「差し返せ!!」
「よっしゃ差し返せユタカ!!!」
「抜かすな!!!」
「ふざけんな待て!!!」
「あー!!」
「あー…」
「あーーーー…」
「なんやそれ~…」
レース後5分ほど全員意気消沈。というか家に帰ってきた今でも、私はガックリ来ています…。

内容としては、武豊騎手の騎乗はパーフェクトでした。スタートも良かった、外に出すタイミングも良かった、直線も仕掛けを我慢していた。完璧だった、だからこそディープが負けたのが信じられません。
今日はもう一日中寝ます。残念です、それだけです。

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2006年8月17日 (木)

決め球はデッドボール

今年の甲子園は筋書きの書かれた台本でもあるのだろうか。と思うほど面白い。というか異常。野球というのは試合の大勢が決しやすいもので、試合の流れが変わる局面というのは一度か二度。その数少ない局面でチャンスをモノに出来なければ、ゲームとしては動きがなく「つまらない流れ」になる。
しかし今年の甲子園は一試合に何度も流れが変わることが多く、もはや流れに乗るという受動的な立場ではなく、選手たち自ら流れを作って無理やり乗りかかっているというような、能動的な姿勢が顕著に見られる。確かに負けたら終わりのノックアウト形式により選手の諦めない気持ちが強いのも確かだが、それにしても異常とも言える展開の変化は、見ているこっちは面白くてたまらない。

ところでyahoo掲示板なんか見てると「今年の甲子園は低レベル。糞プレーを持てはやすカスファンが多い」とか、色々な意見が飛び交っている。どうやら彼らにとっては、展開がコロコロ変わる試合は認められないらしい。
酷いものなんか「真ん中のボールを打って褒める必要は無い」と持論を高いところに持っていこうとしている賢者までいる。野球やった事ないんだろうな。それ以上に酷いのはOBによる相手高校罵倒&出身高校の自虐的批判。あの糞監督の采配が悪いだの、組織が成ってないだの。

はっきり言って高校野球に采配も組織もレベルも関係ないと思う。
バントを多用して監督が目立てば「選手の自由に打たせるべき」と声があがり、いい局面で自由に打たせて失敗すれば「采配が悪い」と悪口を垂れる。ヒットも出ず点も入らずの投手戦になれば「打者が低レベル」と言い、今年のような打撃戦になると「投手のレベルが低い、単なる打ち合い」と酷評する。どうして投手が凄い、打者がよく打ったと褒められないのだろうか。
こういう連中はとにかく批判をすることで「皆がチヤホヤしているものに、自分は一喝入れた」という満足感に浸りたいだけなんだと思う。いい部分は全てスルーし、ちょっと見つかった悪い部分を大事のように批判する。そして悪いならばどうするべきかという今後の展開も言わず、とにかくアレが駄目だコレが駄目だ、でその賢明な名文を終えているのである。
面白い書き込みでは「選手に心理カウンセラーが必要なのでは?」という声まであった。本当にカウンセリングは必要なのは誰なんでしょうね。

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2006年8月 3日 (木)

メイの馬鹿!もう知らない!アホ!

亀田が世界チャンピオンになったらしいですね。見てないですけど。
実は亀田兄弟の実家は私の実家のすぐ近く(大阪の西成)なので割りと気になってもいいはずなんですけどね。あんまり格闘技とか好きじゃないというか興味がないので、それに伴って亀田の事はどうでもいいのです。
ほら、ボクシングとか格闘技ってノックアウトすれば分かりやすいし盛り上がりやすいんですけど、判定とかあるじゃないですか。
聞いた話によるとボクシングの判定って、印象がポイントなんでしょう?「こっちが優勢だったからこっちの勝ち」みたいな。例えば「腹にワンパン入ったら30pt獲得!」「ダウン奪ったら一気に100pt+ボーナスチャンス!」とかならキッチリ分かりやすいと思うんですが。

で、今日の亀田vsランダエタの試合も"微妙な判定"で亀田に軍配が上がったと。微妙な判定って何やねんって話ですよ。見てるほとんどの人が「亀田の方が優勢だったかな」と思った試合なら「微妙」とは書かないはず。
言葉にはしてないが、このライターの来住哲司氏が納得できてない事は明らかでしょう。薬師寺は思いっきり「勝ちとは思えない」ってぶっちゃけてますし。まぁ私も見てないんで強気なこと言えないですけどね。
でもこの亀田の勝利に手放しで喜べないことは確かです。

しかし日本人というのは自虐的なもので、今回の亀田の試合から、ネットユーザーの多くが反発。「八百長だ」との意見が相次いでるそうで。yahooの「今日の亀田vsランダエタ、どっちが勝ったと思いますか」というアンケートでは95%がランダエタを支持。
これは亀田嫌いな人(日本人の大部分)が、ある程度の悪意を持ってした投票結果だと思うんですが、それにしても何でもかんでも日本万歳に持っていかないところはいいと思う。どっかの国ではどんな事があっても「我々が勝ったニダ!我々が優秀ニダ!」とか言いますからね。いや、韓国だなんて誰も言ってないじゃないですか。
まぁ「亀田世界チャンピオン!」と騒ぎ立てて何とか盛り上げようとするTBSを、冷静な視点で眺めていられている日本の現状は明るいと思いますね。今日は試合結果よりも、そういう日本国民の面白さ、興味深さの方が印象に残りました。

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2006年7月30日 (日)

嗚呼、ハーツクライ

英国最高峰GⅠキングジョージに挑戦したハーツクライは3着惜敗

それでも直線、もの凄い脚で先頭に立ったときは絶叫しました。

この敵は必ずやディープインパクトが秋に…そしたら恐らく泣きます。

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2006年7月24日 (月)

彼女?別の次元にいるよ

甲子園予選ですが、わが母校はまさかの四回戦で姿を消すことに。

東東京の四強と謳われ、大いに期待していたのですが…。

とりあえずお疲れ様。また来年も夢を見させてもらいます。

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2006年7月15日 (土)

やったけど家に忘れました

まるで予定調和のように原ジャイアンツがサヨナラ負け。

確かに私はアンチ巨人だが、ここまで酷いと哀れな気持ちになる。

でもヤクルトの方が大事だから、土日も眠っといてね☆

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2006年7月10日 (月)

路駐は軽犯罪、路チューは重犯罪

いよいよドイツW杯決勝、一方はナショナルとして一番好きなフランス。

もう一方はクラブとして一番好きなローマのあるイタリア。

最高のカードに興奮しっぱなし、今からテレビの前で正座です。

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2006年7月 8日 (土)

ボールとすら友達になれない

今日から夏の高校野球、私の母校の地区予選が始まります。

昨年、母校は決勝まで進みながらクソ苦い汁を飲まされた。

今年こそは!今年こそはミナミを甲子園に連れてってヨ!

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2006年6月26日 (月)

ドラえもんゲットだぜ

なんだかサッカー熱が冷めてきた雰囲気の日本。

何だよ、ノックアウト方式のこれからが面白いんじゃねえか。

そんなんだから、にわか小国って馬鹿にされるんだ。

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2006年6月25日 (日)

社民党の汚職は綺麗な汚職

テーハミングッ(大韓民国)!チョチョンがチョンチョン!

テーハミングッ(大韓民国)!チョチョンがチョン!!

スイス戦は爆笑でした。必死な韓国メディア、お疲れ様。

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2006年6月19日 (月)

ひとりポケモン交換

無人のゴールを前に外す柳沢、守備に専念する高原。

1vs1でパスを出す玉田、5分以上出してもらえない大黒。

日本のFWは最高です\(^o^)/

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2006年6月17日 (土)

セゾンカード

リオネル・メッシ凄い。僅か15分の出場でで1ゴール1アシスト。

興奮した友人から「思わず晩メッシ噴出した」とのメールが。

ケータイ叩き割った。

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2006年6月13日 (火)

死因はじゃがいも

日本、想像した以上に酷い試合でしたね…

やはり後半バテたところで私を使わないからですよ。

こちとら千本ノックで特訓してたというのに!

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2006年6月10日 (土)

ごま味噌ずいずい

ドイツワールドカップ、ついに開幕しましたねぇ。

まずはホスト国ドイツがコスタリカを破って妥当な勝利。

私もイングランド代表として、入念な準備をしないと。

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2006年5月27日 (土)

サイン:ここでホームラン

118947M「ガトームソン偉いよー」

S「ノーヒットノーランは快挙ですね」

M「楽天相手とはいえ、150km/h出したりコースにバシバシ決まったりで調子良かったんだろうね」

S「調子がいいといえばヤクルトも交流戦首位ですね」

M「データ主義だから短期戦とかに強いってのもあるけどね。日本シリーズとかもヤクルトってあんまり負けてるイメージないし」

S「短期戦になると弱いソフトバンクとどう違うのでしょう?」

M「選手の厚さじゃないの?ヤクルトってせこく点を取って勝って、いつのまにかAクラスにいるってタイプじゃん。ソフトバンクは層が厚いから140試合やれば必然的に上位に来るってタイプ。野球の巧さはヤクルトだよ」

S「確かに。短期戦の巧い野球で昨年日本一になったロッテも、交流戦で一気に巻き返してきましたしね。ところで26日の日ハム戦にも勝ってこれで貯金2。ヤクルトファンとしてはこの活躍は期するものがありますね」

M「ヤクルトでノーヒットノーランが出た年は日本一になってるらしいんだよ。石井一とブロスの年ね。そのジンクスにあやかって優勝するといいね」

S「交流戦日本一、かもしれないですけど」

M「まぁそれでもいいよ、5000万の賞金が出るんでしょ?選手の給料に比べたら大した金じゃないけど、イベント費にすれば財政難のヤクルトとしては大きいよ」

S「しかし古田も選手というよりは、もはや監督とイベントコンダクターに専任してる感じですね」

M「監督だけでも寿命縮めるのに、両方なんてやはり無理があったなぁ。だいたい古田がイベント企画してるって、広報は何してんだって話だな」

S「オーナーがアレな楽天よりはマシでしょう…」

M「まぁな…」

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2006年5月19日 (金)

ぼくのしらないおかあさん

118518S「サッカーの欧州チャンピオンズリーグは、ロナウジーニョを筆頭とするバルセロナが優勝しましたね」

M「レーマン(笑)」

S「レーマン(笑)」

M「まぁあれは仕方ないと思うけどね。ただ、凄いのは審判のジャッジだよね」

S「エトーが完全に抜け出したところをキーパー・レーマンがファウル覚悟の足掴み。こぼれ球をジュリが決めたがその前のファウルを取りノーゴールの判定。しかしレーマンが退場、という場面でした」

M「エトーが倒れた位置がペナルティエリアの外、つまりPKにならないからレッドカード出したんだろうね。あれがペナルティエリア内だったら、PK取ってイエローカードで済んでたと思うんだよ」

S「結果的にそのフリーキックをロナウジーニョが外したことで、バルセロナは入ってたはずの一点が帳消しになってしまいましたからね。それとの天秤に退場を持ってくるのは確かに、一瞬の判断では難しいでしょう」

M「ロナウジーニョが決めてれば一点+レーマン退場で、この時点でアーセナル死亡だったんだろうけどね」

S「で、そのレーマンが退場という事で替わりのキーパーを立て、そのためにピレスをアウトにしました」

M「ここがベンゲルの判断だよな。ピレスがいないとアンリとのフレンチコネクションは完成しないわけで、もう流れの中での攻撃は諦めましたと宣言しているようなもの。それでもアーセナルの真骨頂であるディフェンスは、残した」

S「一人少ない中でアーセナルはバルセロナにいいようにやられてましたからね。でも守備だけは堅く、散々ピンチになりながらも防ぐ。そして前半40分前、防戦一方のアーセナルはフリーキックのチャンスからキャンベルが頭で完璧に合わせて何と先制!」

M「キャンベルをマークしてた選手がジャンプの瞬間、後ろから引っ張られてるんだよね。だからキャンベルが完全にノーマークのドンピシャで合わせられた。アンリのフリーキックを見ても初めからキャンベル目標だったし、その集中力が凄いよね。唯一ゴールになりそうな場面で、チームが集中して取った一点。それまでガンガン攻めてたバルセロナが得点できてないのに…だからサッカーは面白いんだけど」

S「結局そのまま前半が終了し、なんとアーセナルがリードして折り返すという展開。バルセロナは何となく嫌なムードで後半に臨むことになりました」

M「確かに何となく攻め方にズレがあったよね。早々に一人いなくなる展開に、バルサは少し戸惑ってた部分があっただろうし。でも勝ったから言えるけど、俺は大丈夫だと思った。このハーフタイムで、そのズレをライカールトが必ず修正するだろうし、相手が10人ならそれに対する攻め方ってものがあるからね」

S「その修正の第一弾として、自分から攻撃の芽を作れるイニエスタを投入。これでバルセロナに攻撃のリズムが生まれて、後半アーセナルは余計に苦しい展開に」

M「その間にもアンリが決定的なチャンスをバルデスにスーパーセーブされたり、もう精神的にも肉体的にもネガティヴになってただろうからね。「まだ勝っているんだ」という現実だけがアーセナルを選手の足を動かしてたね」

S「しかし後半30分、とうとうアーセナルはゴールを割られてしまう。エトーが狭い角度から冷静に決めて同点」

M「アーセナルの希望が潰された瞬間だったなぁ。もう自力でゴールする力なんか残ってないし、延長後のPK戦まで持ち込むスタミナもない。絶望的だったろうね」

S「その数分後、バルセロナ逆転。仕方ないっちゃあ仕方ないですね…」

M「やっぱりキーポイントはバルデスだよ。あのアンリのシュートを決められていたら、バルセロナは追いつけなかったと思う。2点目は取られなかったと思うんだよね」

S「いやそれにしてもCLは毎回、ドラマがありますよねぇ。一昨年はデポルティボの奇跡的逆転、昨年は決勝でのリヴァプールミラクル、そして今年は…レーマン(笑)」

M「レーマン(笑)」

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