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2006年5月30日 (火)

特技は人の揚げ足取りです

119169M「最近やたら暑いね」

S「じっとりと汗ばむ陽気ってやつですね」

M「俺汗っかきだから暑いの駄目なんだよね…頭きたから扇風機買ったよ」

S「頭きたからって、理由になってませんよ」

M「というかさ、まだ梅雨って来てないんでしょ?」

S「これから本格的な梅雨シーズンに入るみたいですよ」

M「絶対嘘だよなぁ、もうとっくに梅雨終わってるって。うざかった突風もおさまってきたし、数日続いてた悪天候もおさまりつつあるじゃん」

S「確かにここ数年、季節の移り変わりが曖昧になってきてますからね。6月=梅雨という固定観念は古いのかも…」

M「でもまぁ、梅雨はこれからだよな!」

S「どっちだよ!」

M「ところで岡田真澄が死んだらしいね。暑さで」

S「暑さは関係ないですよ。けど70歳だったんですね、もっと若いイメージあったけど…」

M「俺が小さいころは結構テレビに出てた人だからなぁ。これからどんどん死んでいくんだろうね、昔ブラウン管の向こうにいた人が」

S「切ないですね…」

M「まぁ、特に思い入れもないけどな!」

S「おいおい台無しだよ!」

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2006年5月28日 (日)

極上の本マグロに乗って航海

21705S「エンタメ女性記者・亀田早苗氏によるメイド喫茶批判が、逆に読者からの猛烈な批判を浴びているようですね」

M「コレね。まぁ当然じゃないの?読んでいて気持ちのいい文章じゃないし」

S「この記者は40過ぎのオバサンみたいなんですけど、そんな人がメイド喫茶を楽しめるわけないですよね。明らかなミスキャストです」

M「ミスキャストというか、このババアは記者としての基本的な精神が全く無いじゃん。単に自分が楽しくないからって理由で、メイド喫茶の店員も客もシステムも全てを批判してるわけでしょ」

S「主観に偏りすぎてますよね」

M「こんなの、味噌ラーメンのレビューを書くときに「私は味噌嫌いなんです。そんな私にも食べられるような味噌ラーメンを出して欲しかった。ここのラーメン屋は最低ですね」とか言うのと変わりない。あんたは嫌いかもしれないけど、好きな人もいるって現実を記事にするのが記者でしょうよ」

S「だいたい今さらメイド喫茶について物申すって…時代遅れもいいところですよ」

M「記者ってのは読者を中心に記事を書くわけでしょ。つまり読者が今、何を読みたいかを考えなくてはならない。それなのに既にブームの去ったアングラなものを取り上げるって…もう辞めちまえよ」

S「一般のブロガーさんだって、もっとマシな記事を書きますよね」

M「それにこのババア、声高に「メイドさんはメイドを演じているだけなんですよ、気がつきなさい若者!」みたいに訴えてるけど、そんな事あんたに言われずとも分かってるっつの。分かってて行ってるわけだろ客は」

S「風俗もそうですけど、女の子が好きでサービスを施していない事くらい、客は分かってるものですよね」

M「結局このババアはメイド喫茶についても、客についても、何も理解していない訳だ。自分の勝手な解釈を完全に信じきっている。そんな人間が記事を書いたところで、文字通りお話になりませんな」

S「最近のメディアってほんとに下らない人間が多いですよね」

M「メディアの語源はmedius(中間)、つまり英語で言えばミディアムから来ているわけで、中立的に、客観的に物事を判断しなければならないわけだ。自分が好きだから良い記事にする、嫌いだから悪い記事にするというのは言語道断」

S「だから今回のような記事を書くなら、個人のブログとかチラシの裏にでも書いてろって話ですね。公共のメディアを使って訴えるような事ではない、と」

M「そういう事。それに、たとえ個人のブログでももうちょっと筋の通った記事を書けってこったな」

S「ところでMさんにとって、メイド喫茶は…」

M「俺?断然否定派」

S「ちょ…ブルータス、お前もか!」

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2006年5月27日 (土)

サイン:ここでホームラン

118947M「ガトームソン偉いよー」

S「ノーヒットノーランは快挙ですね」

M「楽天相手とはいえ、150km/h出したりコースにバシバシ決まったりで調子良かったんだろうね」

S「調子がいいといえばヤクルトも交流戦首位ですね」

M「データ主義だから短期戦とかに強いってのもあるけどね。日本シリーズとかもヤクルトってあんまり負けてるイメージないし」

S「短期戦になると弱いソフトバンクとどう違うのでしょう?」

M「選手の厚さじゃないの?ヤクルトってせこく点を取って勝って、いつのまにかAクラスにいるってタイプじゃん。ソフトバンクは層が厚いから140試合やれば必然的に上位に来るってタイプ。野球の巧さはヤクルトだよ」

S「確かに。短期戦の巧い野球で昨年日本一になったロッテも、交流戦で一気に巻き返してきましたしね。ところで26日の日ハム戦にも勝ってこれで貯金2。ヤクルトファンとしてはこの活躍は期するものがありますね」

M「ヤクルトでノーヒットノーランが出た年は日本一になってるらしいんだよ。石井一とブロスの年ね。そのジンクスにあやかって優勝するといいね」

S「交流戦日本一、かもしれないですけど」

M「まぁそれでもいいよ、5000万の賞金が出るんでしょ?選手の給料に比べたら大した金じゃないけど、イベント費にすれば財政難のヤクルトとしては大きいよ」

S「しかし古田も選手というよりは、もはや監督とイベントコンダクターに専任してる感じですね」

M「監督だけでも寿命縮めるのに、両方なんてやはり無理があったなぁ。だいたい古田がイベント企画してるって、広報は何してんだって話だな」

S「オーナーがアレな楽天よりはマシでしょう…」

M「まぁな…」

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2006年5月25日 (木)

俺のネリケシ返して

1147987036568S「佐賀での小学生ひき逃げ事件の犯人が捕まったそうですね」

M「それは喜ばしいことなんだろうけどさ、速報で流すようなことでも無いよな。ひき逃げなんか年中起こってるわけで。殺したわけでも無いし」

S「まぁ身柄拘束寸前に逃走したり、ひいた相手が小学生だったり、何かと特殊ですから」

M「でもなぁ。ひき逃げが悪いのは当然だけど、罪の重さは他のひき逃げ犯と同じでしょ。それなのにこの犯人ばかりをクローズアップして、いかにも大犯罪を犯したかのように報道し、一般人もひき逃げの全てを知っているかのごとく語るのは気に入らないんだよね」

S「全国区に名前が出て、連行される様子もテレビで報道されて。確かに他のひき逃げ犯と比べるといささか過剰な晒し上げになってる感はありますね」

M「しかし最近は小学生にとって受難な時代になったな。「ペドフィリア」で有名になった有山楓ちゃん殺害事件とか、異国人によるダンボール詰め殺害事件とか、男児突き落とし殺害事件とか。今ニュースの的になってるけど、先日もマンションから女の子が転落したんでしょ?落ちたのか落とされたのかは捜査中みたいだけど」

S「もうちょっと遡れば、宅間守による池田小の児童殺害事件とかありますね」

M「なんだろうね。本来であれば他人の子でも守るべき存在の子供を、簡単に殺しの標的にしちゃってる。今回のひき逃げはたまたまなんだけど、でも子供をひいたら普通は「なんて事しちまったんだ!」って病院に運ぶよな」

S「その「普通」が、どんどん普通じゃなくなっていってるんですよ」

M「しかし、これらの事件によって各地域で通学児童安全対策が設けられてきているみたいだけどね。それによって「守られてるから」って安心する親とか子供が増えるのも嫌だな」

S「それぞれが危機管理をきちんとするのが一番なんですよね」

M「最近は「ケータイ持たせる」とか「監視員を動員する」っていうその場しのぎの対策をしてるけど、じゃあ監視員の見てないところとか、ケータイを使わせない状況に持っていかれたら何の対策も無いわけでしょ」

S「実際、子供が襲われるのは地方の山奥とかが多いですからね」

M「そうやって山奥に子供一人歩かせる方がおかしいよな。まぁ親は自分の忙しさを理由に、また自分の責任にしたくないから誰かを雇って、それで事件に遭ったら「あんたがしっかり見てないから!」とか言い逃れ出来る状況を作りたいんだろうな」

S「誰の子供なんだよ、って話ですね」

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2006年5月23日 (火)

ぽてんしゃる!

Img_001200M「マザー3、ついに終わったよー」

S「4/20発売ですから、だいたい一ヶ月でのクリアですね。簡単な感想としてどうですか?」

M「泣いたよ。名作。ゲームで泣かされるなんて滅多なことじゃないよ」

S「一般的に泣けるとされている「セカチュウ」とか「タイタニック」で大爆笑してるようなMさんが泣くんだから、相当でしょうね」

M「それにしてもマザー、もとい糸井重里はやはり凄いよ。例えばセーブする時はカエルに話しかけるんだけどさ、風船で浮いてるカエルとか、ヘビの腹の中から話しかけてくるカエルとか細かい部分で常に楽しませてくれる。こういうのは、常に同じグラフィックのセーブポイントとかとは、一線を画しているよね」

S「トイレをノックすると「話しかけないでくれ!」と返事が来るとか、これはマザー2からの伝統ですね」

M「で、最後のセーブカエルでは「今までお世話になりました。いや、お世話しました。ホロリ」とか言うんだよ。もう、暖かいじゃん…そういうの。ドット絵の僅かな表現の中で、凄く生命力を感じる」

S「今回のマザー3は「家族」がテーマだそうで、そういう人間くささが大きなポイントになってるみたいですね」

M「とにかくプレイしてみないと、この感動は伝わらないよ。黒幕であるポーキーにしても、凄く切ないバックグラウンドがある。前作のマザー2ではムカつく悪役キャラだったけど、近作をプレイするともう可哀想で仕方がない」

S「マザーシリーズの敵キャラは、どれも憎めないっていうのはありますよね」

M「とにかく、深いよ。言葉で表すのは本当に難しいゲームだよ。あとクマトラ萌え(・∀・)」

S「クマトラってのは画像の女の子ですね。一人称が「オレ」の、ちょっと暴力的な言葉遣いの姫」

M「俺、ショートカットの攻撃的な女の子って一番ツボなんだよ…そういう常に強気な女の子が時たま見せる女の子らしさに激萌え。萌え死ぬ」

S「ウェイトレスのコスチュームを「女の服」と言って煙たがったり(ゲーム中では仕方なく変装として着ている)、そのわりにはにおいを気にする繊細な女の子らしさも持ち合わせている」

M「いいよねぇ。男に媚びる女に飽き飽きしてる俺としては、こういう攻撃的な女の子って一番ツボなんだよ…」

S「二度も同じこと言わなくていいですよ」

M「一応設定上は美少女って事になってるんだけど、いいよねぇ。強気な美少女。 そういう攻撃的な…」

S「しつけえよ!」

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2006年5月21日 (日)

ドライブスルーでスマイル注文

116949S「最近の小学生は病んでますね…」

M「病んでない日本人なんかいないでしょ」

S「それを言っちゃおしまいですけどね。先日、都内全域においての小学生に対する調査で「学校が楽しくない」と答えた小学生がほとんどだったそうですよ」

M「実際楽しいもんじゃないしなー」

S「そしてその理由が最悪で「友達付き合いが疲れる」「周りの人間がうるさくて疲れる」「学校に行くのがめんどくさくて疲れる」との答えが上位を占めたそうなんですよ」

M「おめえらは老人か!」

S「いきなり突っ込まれても…。でも興味深い点もあって、「勉強についていけなくて楽しくない」「いじめに遭うから楽しくない」という答えがかなり少なかったみたいなんですよね」

M「それは思わずニヤリだな。親とか教育委員会が危惧してる点は、当の子供達にとっては特に苦しんでなかったんだね」

S「いかに子供のことが分かってないかが、分かりますよね」

M「まぁ親なんて建前は「優しい子になって欲しい」なんて言っておきながら、本音は「勉強できればOK」だからな。ところで話を戻すけど、学校が楽しくないなんて当たり前の事じゃないの?逆に言えば、学校って楽しむ為に行く場所じゃないだろ?」

S「そう言いかえるとそうかもしれませんね」

M「学校なんて本来は苦痛でしかない訳だよ。遊びたいのに教室に缶詰にされるんだからさ」

S「それも強制的にね」

M「でも学校は確かにうざったいけど、学校にしかない「楽しさ」もあるわけだよ。それは友達と遊ぶことだったり、なんか理科の実験でワクワクしてみたりさ。つまんねえ場所だからこそ、自分で「楽しいところ」を無理やり見つけるもんだろ?ところが最近のガキってのは与えられすぎてるから、自分から動こうとしないわけだよ」

S「まさにテレビっ子に代表されるやつですね。映像を与えられて、ただぼーっと眺めているだけの事が日常になってしまっている感じの」

M「そうそう。だから最近のガキのスタンスは「楽しいこと無いかいなー」じゃなくて「楽しいこと与えてくださいなー」なんだよね。で、与えられるものがないと「つまんない」だろ?つまんねえのはテメエの思考回路じゃヴォケ!!」

S「いきなりキレないでくださいよ!」

M「そしてその原因は親が一番だな。大切な子供だからって甘やかしすぎなんだよ」

S「教師も大変ですよね。甘やかされたワガママな生徒を数十人も面倒見なきゃいけないんですから」

M「ホントだよな。で、ちょっとでも厳しく教育すると子供は親に「あの先生むかつくー!」と泣き付く→「ちょっと先生、うちの子だけに厳しくしないでくださいます?!」で教師しょんぼり、と。最近の親どもは"躾"って言葉知ってるか?」

S「昔は親が先生に「もっと厳しく躾けてやってください」ってお願いしたもんだけどな。子供が泣きついたら「あんたが悪いんでしょ!」とまた怒られる、と。そうやって子供は「ワガママは通用しない」って事を学んでいくのに」

M「今はゴネれば何とかなるって考えだからなぁ。で、何の話だっけ?」

S「学校が疲れるとぼやく小学生の話ですよ」

M「本当に疲れるのは教師だってのにな…。親には文句を言われ、子供からも嫌われ、教育委員会からは押さえつけられ。給料は安いしな…そりゃ気晴らしに幼女にイタズラしたくもなりますよ!」

S「ちょっ…犯罪は肯定なのかよ!」

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2006年5月19日 (金)

ぼくのしらないおかあさん

118518S「サッカーの欧州チャンピオンズリーグは、ロナウジーニョを筆頭とするバルセロナが優勝しましたね」

M「レーマン(笑)」

S「レーマン(笑)」

M「まぁあれは仕方ないと思うけどね。ただ、凄いのは審判のジャッジだよね」

S「エトーが完全に抜け出したところをキーパー・レーマンがファウル覚悟の足掴み。こぼれ球をジュリが決めたがその前のファウルを取りノーゴールの判定。しかしレーマンが退場、という場面でした」

M「エトーが倒れた位置がペナルティエリアの外、つまりPKにならないからレッドカード出したんだろうね。あれがペナルティエリア内だったら、PK取ってイエローカードで済んでたと思うんだよ」

S「結果的にそのフリーキックをロナウジーニョが外したことで、バルセロナは入ってたはずの一点が帳消しになってしまいましたからね。それとの天秤に退場を持ってくるのは確かに、一瞬の判断では難しいでしょう」

M「ロナウジーニョが決めてれば一点+レーマン退場で、この時点でアーセナル死亡だったんだろうけどね」

S「で、そのレーマンが退場という事で替わりのキーパーを立て、そのためにピレスをアウトにしました」

M「ここがベンゲルの判断だよな。ピレスがいないとアンリとのフレンチコネクションは完成しないわけで、もう流れの中での攻撃は諦めましたと宣言しているようなもの。それでもアーセナルの真骨頂であるディフェンスは、残した」

S「一人少ない中でアーセナルはバルセロナにいいようにやられてましたからね。でも守備だけは堅く、散々ピンチになりながらも防ぐ。そして前半40分前、防戦一方のアーセナルはフリーキックのチャンスからキャンベルが頭で完璧に合わせて何と先制!」

M「キャンベルをマークしてた選手がジャンプの瞬間、後ろから引っ張られてるんだよね。だからキャンベルが完全にノーマークのドンピシャで合わせられた。アンリのフリーキックを見ても初めからキャンベル目標だったし、その集中力が凄いよね。唯一ゴールになりそうな場面で、チームが集中して取った一点。それまでガンガン攻めてたバルセロナが得点できてないのに…だからサッカーは面白いんだけど」

S「結局そのまま前半が終了し、なんとアーセナルがリードして折り返すという展開。バルセロナは何となく嫌なムードで後半に臨むことになりました」

M「確かに何となく攻め方にズレがあったよね。早々に一人いなくなる展開に、バルサは少し戸惑ってた部分があっただろうし。でも勝ったから言えるけど、俺は大丈夫だと思った。このハーフタイムで、そのズレをライカールトが必ず修正するだろうし、相手が10人ならそれに対する攻め方ってものがあるからね」

S「その修正の第一弾として、自分から攻撃の芽を作れるイニエスタを投入。これでバルセロナに攻撃のリズムが生まれて、後半アーセナルは余計に苦しい展開に」

M「その間にもアンリが決定的なチャンスをバルデスにスーパーセーブされたり、もう精神的にも肉体的にもネガティヴになってただろうからね。「まだ勝っているんだ」という現実だけがアーセナルを選手の足を動かしてたね」

S「しかし後半30分、とうとうアーセナルはゴールを割られてしまう。エトーが狭い角度から冷静に決めて同点」

M「アーセナルの希望が潰された瞬間だったなぁ。もう自力でゴールする力なんか残ってないし、延長後のPK戦まで持ち込むスタミナもない。絶望的だったろうね」

S「その数分後、バルセロナ逆転。仕方ないっちゃあ仕方ないですね…」

M「やっぱりキーポイントはバルデスだよ。あのアンリのシュートを決められていたら、バルセロナは追いつけなかったと思う。2点目は取られなかったと思うんだよね」

S「いやそれにしてもCLは毎回、ドラマがありますよねぇ。一昨年はデポルティボの奇跡的逆転、昨年は決勝でのリヴァプールミラクル、そして今年は…レーマン(笑)」

M「レーマン(笑)」

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2006年5月17日 (水)

信頼と実績の殺し屋

Gentenshaimg600x5971128399561pengoM「前回の日記で紹介した10億兆ペンゲー札なんだけど…」

S「画像の通りです。これが10億ペンゲー札」

M「…1じゃん!ゼロ一つもないじゃん!!」

S「でも正真正銘、これが10億兆ペンゲー札なんです。オークションで売買されるほど希少価値なんだそうですよ」

M「全く、子供の夢を奪う札だな。お父さんが大きな箱をおみやげに持って帰ってきて、期待して開けたらチロルチョコ一つが入ってた感覚だよ。確かにおみやげだけど、何だかな…っていう」

――――――――――

S「話は変わりますけど、日テレ社員が女子高生のスカート内を盗撮したそうですが、なんと炭谷アナだったそうです」

M「これだから体育会系は…」

S「日テレではこの件を「社員のプライバシー」という事で名前も処分も明かさず、この事件さえもニュースで取り上げなかったそうです」

M「その発覚後のニュースではゴミ屋敷の特集をしてたそうだね。臭いものにはフタをしろってか」

S「誰がうまい事を言えと」

M「しかしこれだけネットの影響力や確実性が高まっている中、そうやって報道をしないってのは逆効果だよね。誰がやったのかなんてすぐバレちゃうんだから、隠すと余計に叩かれるよ」

S「一般未成年の犯罪でも、すぐに顔が晒される世の中ですからねぇ」

M「女子高生のパンツなんてネットにいくらでも転がってるでしょうに。自分で撮るのが好きなら、イメクラにでも行きゃいいんだよ。それなのにわざわざ自ら犯罪行為を犯してまで敢行するってのは、もうビョーキなんだろうな」

S「一種のスリルが目的と」

M「そういうのは常習だし、どうせまたやるよ。あの鏡の教授みたいに」

S「…本当に勿体無いですよね。エリートゆえに、特殊な性的欲求が顔を出したのでしょうかね」

M「そんなエロ欲求は誰しも持ってるもの。でもそれを行動に移すか否かが、その人間の理性ってやつなんだよ」

S「覗きたいから覗く、撮りたいから撮る、これでは中学生レベルの理性ですもんね」

M「どっちの料理ショーでキッチンリポーターを務めてたし、中身も厨房だったんだな」

S「誰がうまい事を言えと」

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2006年5月15日 (月)

来いよロザンナ

21200 M「アフリカ南部のジンバブエという国が、今とんでもないことになってるそうだね」

S「年間のインフレ率が1043%だそうです。つまり平均して、物価が10倍以上になっていると」

M「郵便料金が53倍、散髪代が45倍、家賃が39倍に値上がり。完全に経済破綻を起こし、もうどうにもならない状況だな」

S「ちょっと想像しにくい数字ですねこれは。何でこんなインフレが起こっちゃうんです?」

M「これは資源のない国、つまり日本にも当てはまることなんだけど、自分の国にないものは当然輸入が必要になる。その輸入をするには当然、外貨が必要になるよね。その外貨を稼ぐためには自分の国で工業製品なんかを作って売って稼ぐしかない」

S「日本のような資本主義になるって事ですね」

M「まぁ資本が無いんだから当然だけどね。日本はトヨタだとかソニーだとかが世界中に自社製品を売っているから経済大国第二位なんだけど…ま、それは置いておいて。話を戻すと、ジンバブエには外国に売れる製品なんか何も無いし、それに伴う技術も無い」

S「となると農産物とかを売るしかないですね」

M「でも農産物なんて、よほど珍しくて需要が高いものでない限り、そんな売れるものじゃないでしょ。そうすると外貨は全然稼げない、と」

S「外貨が無いのに、外貨を使って輸入しなければならない…となると」

M「外国の製品が少ししか輸入できないよね。でも国民はその製品が欲しいし、必要不可欠。となると国内において壮絶な値上がり戦争が起こるってわけだ。これがインフレの仕組みだね」

S「それが常識の範疇を超え、物価が10倍に膨れ上がったって訳ですか」

M「世界最悪のインフレって言われてるみたいだけどね。でもたかが1000%のインフレでここまで国が混乱に陥るなら、ハンガリーのハイパーインフレなんか当時どうなってたんだろうな」

S「10億兆ペンゲー紙幣というのが作られたみたいですね。現在のアメリカの最高単位である100ドル紙幣、日本が10000円紙幣から比べると、1000000000000000000000ペンゲー紙幣は…」

M「もうなんかゲームの世界だな。ちなみにこれは歴史上最高額面紙幣としてギネスに載ってるらしい」

S「見てみたいですね。ゼロが21個並んだ紙幣」

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2006年5月12日 (金)

優しくて頼りがいのある虫

19747 M「世田谷一家殺害事件で、警部補が虚偽の捜査報告をしていたそうで」

S「事件が解決に向かわないからって、捜査状況を捏造してどうするつもりだったんでしょうね。余計に解決から遠ざかるだけですよ」

M「その虚偽の報告ってのが「○人に聞き込みしました」とか「指紋を取りました」ってので、要はノルマをこなす為の嘘だったわけでしょ。別に捜査を遅らせようと思っての行動じゃないんだろうけど、それにしても頭が悪いよね」

S「結局、事件が解決する事よりも自分の仕事のノルマが大切だった、と。そういう事を簡単にやっちゃうのが警部補の職に就いている、と」

M「これじゃ警察の格式とかを疑われても仕方ないよね」

S「ここ数年、急にじゃないですか?こんなに警察の不祥事が目立つのは。新潟しかり、神奈川しかり、京都しかり」

M「前からこんなんだったんだよきっと。これまでは内部揉み消しとかで隠して来れたのが、今ではメディアの普及で簡単に暴かれちゃう世の中になったって事でしょ。それでもそれまでのヌルい体制が染み付いちゃって、危機管理能力や状況判断能力が欠如したままのオッサン警官が多い」

S「我々はこんな下衆の給料をやるために働いてるんですか」

M「そう言っちゃおしまいだけどね。サラリーマンだって営業サボって漫画喫茶行ってるんだから、やってる事は同じ。でも警察はサラリーマンと同じじゃダメなんだよ。誰よりも威厳を持って仕事をしなければならない。それを自覚してる警察官が全然いないんだよな」

S「そのくせ「俺は警官だ」という意思表示だけはいつもしてしてきますよね。クソったれが…全員、画鋲の入った上履きはいて痛い思いをすればいいんだ」

M「な、なんかあったの?」

S「こないだスーパーに買い物に行ったんですけど、用事を思い出して急ぎ足で店を出たんですよ。そしたら警官に腕を掴まれましてね…」

M「万引きと間違えられたと。君、よく万引きに間違えられるね」

S「まぁ目つき悪いし挙動不審なのは認めますけどね。でも無実の罪を着せられると本当に頭来ますね」

M「それくらい厳しいチェックをしてるなら、むしろ警官の功績を褒めるべきじゃない?」

S「そういう考え方もありますけど、ぼかぁ奴らの「一般市民には強く当たる」って所が気に入らないんですよ!クソが!帰り道、店からくすねたジュースが不味くてたまらなかったですよ」

※この会話にはフィクションが含まれております。本当に。信じて!

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2006年5月10日 (水)

最高級のゴミ

123_1M「九州大学で爆発物騒ぎがあったんだってね」

S「同大学の女子学生が、友人の誕生日プレゼントとして「開けたら爆発するよ」と書いた紙袋を放置したらしいですね。そりゃ大騒ぎになりますよ」

M「他の人に盗られたら困るから書いたらしいんだけどね。もっと大事なところに頭がいかなかったってのが残念だな」

S「実際に中に入ってたのはチョコレートケーキと下着だったそうで。何事も無くて良かったですよ」

M「そうとも言い切れないんだけどな。このニュースを見た馬鹿が絶対真似すると思うんだけど」

S「ああ、ありそう…」

M「ましてゴールデンウィーク明けで、目標も覇気も何も無い学生は「おんもしれえ事ねえかなあ」なんてアホ面を晒してるわけだ。そういうのがこういうニュースを見て「周りを騒がせてみたい」なんて思っちゃうんだよな」

S「昨年の尼崎の電車脱線事故後に、ニュースを見た若者が「脱線する所が見てみたい」なんて言って、石とか自転車を線路上に置きましたしね」

M「ホームラン級の馬鹿だからな」

S「ところで今回の事件により、九州大学は一躍"非常識大学"の称号をゲットしたそうです」

M「まぁ大学なんてピンキリだからな。小学生より脳を使ってない奴もいれば、へたな教授よりも高僧で高貴な人間もいる。それらをひとくくりに考える事こそが"非常識"とも言えるけど」

S「Mさんは学生時代どっち側の人間でした?」

M「そりゃもう高貴だったさ。授業中は爆睡、頭の中は常に競馬と女。皆は一様に俺をこう呼んだよ。「神、いわゆるゴッド」と」

S「寝言は寝て言えよ」

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2006年5月 8日 (月)

俺の名を言ってみろ

117269

M「実は、外付けHDDをもう一つ買おうと思うのだがね」

S「またですか」

M「今現在使ってるのはバッファロー製なんだけどさ、どうも危ないみたいなんだよね」

S「危ないというと?」

M「熱でデータが一気に消滅する恐れがあるらしいんだよ。これから暑くなるし、そんな事でデータ消されたら堪ったもんじゃないからな。信頼できる製品に移ることにするよ」

S「しかし一万やそこらできかない物でしょう。パソコンも買い換えたばかりだというのに、よく手が出ますね」

M「電化製品はケチるとろくな事が無いからね。高い買い物でも、それに見合うなら惜しくは無いよ。むしろ出費は抑えても、常に故障の危機感を持ってビクビク生きる方が無駄だと思うけどな」

S「上司に怯えながらビクビク生きてるのはいいんですか?」

M「そ、そういう事は言わないのっ!」

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2006年5月 7日 (日)

お迎えが来たかもしれない

M「今日からココログでお世話になる事になりました。マスターのMです」

S「スレイヴのSせざ」

M「書いてる中の人は一人だけど、このブログは対話形式の記事になってます。掛け合いみたいなのが面白ければいいなぁという願いを込めて」

S「思えば約1年ぶりですね、対話形式のブログは。去年同じようなブログを始めたときは中の人が「めんどくせー」だの何だのほざいてた様ですが」

M「まぁブログ書くことに疲れてた時期だったからな。今回は長続きするように、地球の皆で祈ってやろうじゃないの」

S「皆って指折り数えるほどでしょうが」

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